小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
川北第二排水区につきましては,現在工事発注を終えまして,今年度中におおむね完了し,整備効果が見込めることから,引き続き金磯第二排水区の雨水函渠の整備を集中的に進めてまいりたいと考えております。 このことから,本定例会議におきましても,金磯2号雨水幹線函渠築造工事に要する予算を提出させていただいております。
川北第二排水区につきましては,現在工事発注を終えまして,今年度中におおむね完了し,整備効果が見込めることから,引き続き金磯第二排水区の雨水函渠の整備を集中的に進めてまいりたいと考えております。 このことから,本定例会議におきましても,金磯2号雨水幹線函渠築造工事に要する予算を提出させていただいております。
◯ 尾山競輪局長 当初,競輪局といたしましては,令和3年度の年度末もしくは令和4年度当初に工事発注をしたいというような思いでございましたが,我々,職員に関しましても,年度末,年度当初で職員の人事異動等の可能性もございますこと,また,社会情勢の状況もなかなか落ち着いていない,また,新型コロナウイルスの感染等々に関しましても不穏な状況が続いておりましたこと,また,そこで工事設計等々も何度か見直したことなど
執行額が何ぼあって,どういう形で工事発注がなされたんですか。
◯ 篠村都市整備課長 土木積算システムでございますが,これは,公共工事発注に当たっての設計書作成に際して,積算の効率化や最新の積算基準書,設計単価を反映させるためのシステムについて賃貸借契約を締結しており,賃借料のほか保守委託料を計上しておるものでございます。
今回積算を見直すに当たり早期に工事発注を行うことで年度をまたぐ場合などに発生するおそれのある人件費の高騰や物価上昇率を加味する必要がなくなったことや、一部単価を見直したことによる減額補正でございます。 以上でございます。 ○議長(多田敬君) 吉田議員。
今後の整備予定についてでございますが,令和3年度におきましては,既存施設の管理と野球場のバックスタンドや土塁などの解体,撤去工事の着手につきまして,夏頃を目途として工事発注に向けた事務作業を進めてまいります。また,この工事に加えまして,土地開発公社からの公園用地の買い戻しや,前段でも申し上げしたが,公共下水道事業による雨水管渠工事も進めてまいります。
◯ 篠村まちづくり推進課長 委員御質問の,事前に協議ができていなかったのかということについてでございますが,確かに,発注段階において協議を進めておりましたが,実際の協議結果が中途半端な形での状態となっておりましたことから,工事発注後に改めて県と協議を行いました結果,このような変更といいますか,こういう状態で矢板を置いておけということになった次第でございます。
そして,中山建設の社長も10月16日に市の工事発注に疑惑を持たれないよう,中山市長就任後,入札に参加していない。より明確に親族会社の姿勢を示すために取り下げたと,市の競争入札参加資格の辞退を申し入れ受理されております。 今,市内で入札に参加している建設業者は55社あります。
これができたことによって、これは県議会でも議論になりまして、今後各都道府県で届出をすれば協同組合法に基づく事業体が作れるということになっておりまして、これに基づいて、例えば介護の問題、それから道の除草、それから各自治体における工事発注の、例えばここの清掃なんかもこの労働者協同組合法で請負ができるということが法律制定になったことによって進むということで、日本では画期的で初めてでありますが、ヨーロッパではこの
まだ復旧が出来ていない箇所につきましては、今後においても計画的な工事発注に努め、早期の完成を目指していきたいと考えているところでございますので、御理解いただきますようよろしくお願いをいたします。 ○副議長(古井孝司君) 平田議員。
工程に関しては、現在、河川管理者である国土交通省那賀川河川事務所と河川法に基づく許可申請手続を進めており、許可が下り次第、工事発注手続を進め、現場着手する予定であると伺っており、工事完了時期は現時点では明言できないとのことであります。 次に、東西幹線道路における県の事業化についての御質問にお答えいたします。
先ほどの御答弁でもさせていただきましたが,まずは競輪選手会等からの要望も強いバンクの改修をはじめ,競技の実施に必要な施設をまず改修しなければいけないという必要性から,まずはそれに対する改修費用をお認めいただいて,それについてまず工事発注を行う。
しかしながら,この工事発注時期が大幅に遅れたことを考慮いたしますと,再度,入札公告,工事着手を順調に行ったとしても,当初の開催予定期間内における小松島競輪場本場での下期の開催は現実的に不可能な状況となっていることから,今年度の本場開催が困難であると判断し,上部団体である公益社団法人全国競輪施行者協議会に対しましてその旨を相談いたしましたが,昨年度に設定した開催節数を削減することは困難であるとの見解であり
本議会において予算の繰り越しをお認めいただきましたら、設計業務完了後、速やかに工事発注し、町内全ての小学校におけるトイレ環境の改善に努めたいと考えております。また、旧石井幼稚園解体工事でございますが、もう間もなく完了するところでございます。付近住民の方々及び小学校、幼稚園をご利用の方々には期間中ご迷惑をおかけいたしましたが、ご理解、ご協力を賜り、まことにありがとうございました。
本議会において予算の繰り越しをお認めいただきましたら、設計業務完了後、速やかに工事発注し、町内全ての小学校におけるトイレ環境の改善に努めたいと考えております。また、旧石井幼稚園解体工事でございますが、もう間もなく完了するところでございます。付近住民の方々及び小学校、幼稚園をご利用の方々には期間中ご迷惑をおかけいたしましたが、ご理解、ご協力を賜り、まことにありがとうございました。
現在、そのうちの76カ所につきましては、工事発注を行い、早期完成に向け工事の進捗を図っているところでございますが、今年度末までには69カ所について復旧工事が完了の見込みでございます。 また、農林業施設、農道、林道におきましても、全域で62カ所の災害が発生しており、うち54カ所については既に工事発注を行い、今年度末までには46カ所が復旧完了の見込みとなっている状況でございます。
知恵を出し合って少しでも財源負担を抑制できますように進めていただくことと全体の事業費の抑制、コストについても、工事発注に際して公正な事業者選定はもちろんなことですが、庁舎の安全性を踏まえたほかに、コストノウハウにすぐれている業者も検討基準に加えるよう要望しておきたいと思います。 また、市道についても答弁をいただきました。
なお,施設整備につきましては,議員御指摘のとおり,施設整備単体で発注する場合には建設業法等の関係法令に沿った形で工事発注することになると考えております。 今回採用いたしました2つの異なる業務を一括して1社に委託する場合,特に,開催業務につきましては,競輪事業という特殊な業務に精通しているということが大前提となり,受託できる事業者についても限られております。
◎ 池渕委員 ページでいうと15ページで,小松島中学校の部活倉庫新築工事管理業務委託料,新築工事自身はいつぐらいにやられる,工事発注はいつぐらいに始める予定なのですか。